決して自分を開示することなく、創作にだけ打ち込まなければならない。誰にも。そうあるように戻さなければならない。理想化されては、見下されるばかりだから。
今日もだらりとのんびりと 加速する消費社会の潮流から一線を引きたいひとたちが集まってできたますとどんです